gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

1度目の目覚めで起きる

1月から起きた時間から活動を始めるようにしている。

息子が大体、4時ごろにお腹が空いて起きるのでそのタイミングでこちらも起きて、ミルクを飲ませて職場へ向かう。

最近は息子が起きなくても4時ごろに起きられており、職場では大学の勉強やスケジュール管理、仕事のリスト化などを行えている。

 

朝の時間を有効に使おうと、アラームをかけての起床に何度もチャレンジしたが、うまくいったことはなかった。

1度目に目が覚めた時間が遅ければそのリズムで1日を始めればOK

早く起きようせず、寝てから1度目に目が覚めた時間から活動することで、頑張らずに起きられている。(パートナーの協力に感謝。)

 

カラダは正直だ。

疲労が重なれば早く起きることが辛くなり、やるべきことから目を背ければ寝るのが億劫になったりする。

起きる、寝るにも無理なく自然な流れに。