gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

部分休業な1学期

今年度は部分休業制度を利用して後1時間(16:55を15:55終業)早く終業している。

昨年度は1年間の育児休業(ワンオペ)を取得した。

昨年度の育児休業取得理由は、パートナーが働く意思があり、私がワンオペを体感していなかったから。

今年度の部分休業は、パートナーと子どもとの生活に余白が必要だったからだ。

 

私が転勤後1年働いて、1年の育児休業を取得したので、 この職場に長くいる人によると、それを皮切りに私と同年代の方が育児休業を取得し始めたとのこと。

 

私の職場は県内工科高校で、男性職員が8割前後。

前職場には7?年いたが、休みを取得した人は記憶にない。(いたらすみません。笑)

前職場でも現職場でも子育て経験者職員には、育児休業をとても応援された。

今年度に入って、「僕も取ろうと思うんですが、どうですかねー、、」と、相談はあるので取得希望者は一定数いるのだと感じている。(しっかり2人になったタイミングでの相談)

 

所属部署では昨年度から、必要職員人数-1での運用を強いられており、その中で昨年は私も1年間いないことで、フルタイム-2人だった。

今年度は私の1時間部分休業の影響で、私は1時間の授業減。その1時間分を誰かが雇う必要があり、結局は再任用の先生に無理無理お願いする形となった。

今日までこの環境で仕事をしてきた人に育児休業を取得した人は少ないことから?親の両方または、特に男性が育児休業を取得前提で職場がデザインされていない。

安心して育児休業を取得できる環境とは言い難い。しかし、上記の理由は業者問わずどの職場でもありえることだろうと思う。

 

上記で"安心して"という言葉を使ったが、現状では(これからも?)誰にも負担をかけずに育児休業を取得するのは不可能だと思う。少なからず誰かの負担は増える。

申し訳ない気持ちで一杯であるが、

申し訳なさそうにしすぎても、

お前なんぞ1人いなくたって仕事は回るわ!この若輩者め!と思われかねないし(そんなことを思う人は私の部署にいないように接してくれている。笑 みんなとても協力的で優しい。)

これから子どもを授かる方たちへは、

「うわー、あんなにへこへこしながら仕事しないといけないのか、、、育児休業とれるかなー、、、」となりかねない。(これはややありえる?笑)

 

正直、1学期は申し訳なさに取り憑かれていたが、2学期以降は少し胸をはって、「青椒肉絲を作り、息子とアイーン!の練習のため帰ます!」とでも言って帰宅しようと思う。

そんな冗談が言えるよう夏休みに2学期の準備をする。