gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

104日目

6月が去っていた。

体感は5年とも、5秒とも感じる。

時をただ過ごした。

パートナーが仕事から帰ってくるのを日々楽しみに・頼りに生きた。

今も朝寝中の子の隣で、ここまで書いたところで子が起きた。

そういう日々だった。

 

再度書き始める。

書く時間は確実にあったが、書かなかった。

疲弊していた。

しかし、毎日書き残していないので、どう疲弊していたのか、何で疲弊したのか、少しはマシにする知恵も残らない。

疲れるばかりでもなく、嬉しいことも楽しいこともあった。

昨日は、ホームセンターでの買い物の後に、

子が「ありがとう」と言った。(気がする。笑)

振り返り、探せば嬉しいことも見つかる。

書いてしまいさえすれば、そうなっていくのかもしれない。