私は寺子屋塾中村教室へ通塾し、メイン教材のらくだメソッドを毎日取り組んで、9月で4年になった。
↑この記事にもあるように、
週に一度の通塾の際に、自宅での学習を振り返っての気づきや、寺子屋塾でらくだ教材を終えた後の感覚を書いている。
本日のテーマ:「明日のことは明日に考える=今日を生きる」
日曜日のサザエさんが始まると週末の終わりような、寂しい感覚がある人はいないだろうか。
月曜日が近づくことによって、少し憂鬱になるような、、
私の場合、中学校の頃、全国大会に出場する硬式野球クラブに在籍していた関係で、週末が憂鬱でたまらなかった。(今では、もやしっ子を根性の入ったもやしっ子にしてくれた感謝がある。笑)
私は当時、サザエさんが大好きだった。笑
サザエさんの時間が次の週末から最も遠い時間だったから。笑
社会人となり、らくだ教材をやる前は、週末が終わりのが少し寂し苦なり、次の日に何か嫌なことがあると前日に影響することが多くなってきていた。
しかし、今は日曜の床に入るまで次の日のことは考えないようになった。
朝起きても、通勤途中も職場のことは考えなくなった。
だって自分の妄想した未来からストレスを受けても仕方がない。
今やれるべきことに集中すべきだ。
ラクダプリントで学習を続けるのは、自分の現状を1日ずつ見ていく作業でもある。
目の前のプリントを行うことは、今この瞬間に意識を持ってくることだ。
現在に意識を向けられるようになったのは、
プリント学習を続け、未来デザインで現状把握を何度もやってきたからだろう。
未来デザインを一緒に学ぶ仲間を募集しています^^
興味があればご連絡ください。