↑の記事では、
「この場面での、この一着(一足)があれば大丈夫。今後、これ以上のものは出てこないだろう。」
と言えるものを買うようにしている。
なんてことを偉そうに書いている。
これくらい書いてしまうのも理由があります。
もの(服)づくりへの情熱、それを売るバイヤーさんの情熱のおかげで良いものに出会えた。
2013,2014年あたりから履かせて頂いているデニムパンツがある。
↑のブランドで、型番はNo.0-01である。
20代を一緒に過ごしてきたデニムである。
今はこの型番は作られていない。(はず。)
まだ作られていたなら、30歳になったらもう一本絶対に購入させてもらう。
とはいえ、ブランドは毎シーズン進化したアイテムを作り続けている。
30代からの最高の一本に店長が導いてくれるだろう。
このブランドの凄さを知るには、このデニムを買ったお店で店主さんに聞くのが一番。
大須は裏門前公園の目の前にあるビルにある「horkew」というお店だ。
ご興味あれば、ぜひ一緒にいきましょう。