えー、一文字も読んではいません。笑
人を動かしたいともあまり思ってはいません。
私の課題はもっぱら一人で抱え込むことです。
なので、動いてもらう!
平等にみんなに頑張ってもらおうなんて思っていません。
自分にやれることだけやってりゃokです。
ただ思うのは、自分には得意なことがあり、不得意なことがあるということ。
そして、人の数だけ自分と同じようにそういう特性があるということです。
自分に都合のよいように(自分が苦手な部分を押し付けて)動いてもらおうというのでは、自分よがりです。
また、自分が得意なことは同じように皆が出来るとも思わない方が良いと感じています。
みんななかなか出してませんが、秀でた能力があり、苦手なことがあります。
そして、それをさらけ出すのは至難です。
自分という同じような人間が分散しているのでなく、全く違う特性を持った人が違ったベクトルで存在していることを想像する。
長所が発揮できる環境と舞台を整えていけば、勝手に人は動くのではないかと思います。
じゃあどうすればいいか。
それが難しいのですが…
たとは、デール・カーネギーさんに聞いてみようと思います。
おわり