gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

育児休暇 part1

コロナ禍において、パートナーと共に生きることや子どもを授かったことの伝え方とタイミングに少々迷った。自然なタイミングで伝えられた人には言えている。


この記事では、育児休暇取得までの流れや現職場からの対応、自分の心の動きなどを記録していく。

育児休暇取得を検討している人や既に育児休暇を取得した人と情報共有をしたい。

また、出来るだけリアルタイムに記録することによって自分たちを守ることや、新たな視点を得られればとも考えている。


パートナーが10月末に出産を控えており、11月、12月の2か月の育児取得を予定している。

理由はパートナーの産後の体調に合わせて自分の身体を空けるためだ。


意向を初めて本日管理職へ伝えた。

① 子どもを授かったことについては、祝いのお言葉を頂いた。

② 育児休暇取得の意向を伝えたところ、

「それは穴を開けるということ?」

と問われた。

負担は多大にかけるが出来るだけ負担を減らすような仕事をした後、休暇に入ると伝えた。

③ 「学科は知っているか?」

と問われた。

学科長には既に話をしてあると伝えた。


② の発言については、誰か別の人員を探してもらっていたりしてるの?というシンプルな疑問かもしれない。管理職の言葉の本意を根掘り葉掘り聞けていないのは私の落ち度であるので、ここで議論するには値しない。

大切なのは記録することだ。


本日は学科長、お世話になった元指導教官、教頭に伝えた。

本日伝えたかったのですが、昨年からとてもお世話になっている学年主任に明日にでも伝えてみようと思う。