怖そうな人にこそ、
「教えて下さい」
って言ってみるといいんじゃないと思う。
怖そうな人なんて表現はよくないのでもう少し考察を。笑
聞いてないのに、教えてくれる人が、
ピンポイントで知りたいことを教えてくれることは少ないように思う。
[コミュニケーションは少ないけど、色々とキッチリしていて少し怖い人]
と言う人がいたとします。
私はこういう人は苦手だと感じている。
でも、心の奥の方では色々と話を聞いてみたいと思っているのではないかと予想している。
教えることが上手な人は、その人から質問もされずに教えることは少ないと思っている。
教えることに対して、後攻である人こそ色んなことを知っているのではないかと思う。
だから、少々煙たがられてもこちらからとびきりの質問を用意して、そういう人の懐に潜っていくと知りたいことが知れるのではないかと思う。