gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

疲れて手放す

疲れてくると、どれだけこだわりあろうと手放さないといけないものが出てくる。

時間的、物質的に諦めないといけなくなる。

その時に、

「これはあの人に任せてもいいな。」

とか、

「心配だけど、彼なら大丈夫だ。」

と思えるならそのことは大丈夫。

それでも手放さなかったものが本当に大切なものだ。

 

1000本ノックや1000本スイングは本当に疲れる。

本当嫌だ。

この練習から得られることは、

気合いや精神力もあるけど、力の入れ方と抜き方をカラダで覚える練習だと言える。

500本目に取れなかった一本が900本目に取れてしまったりする。

同じ距離を移動するのに、今までの身体の使い方に無駄があったことに体が覚えて勝手に動いたりしているからだ。(ノッカーが疲れてきている可能性もあるが、、、)

1000本スイングの1本目は950本目より強いスイングができていると想像するかもしないが、

950本目には合理的に振れていて、

飛距離だけ見るとそんなに変わらなかったりする。

 

疲れるのは嫌だけど、

疲れていると見えてくるものもある。

それで、必要のないものは手放したままにすれば、今後は疲れなくなる。

2食生活

自粛期間明けから朝夕2食にしている。

自粛期間中に食べ過ぎることが多かったので実験的に始めてみた。

もうすぐ一か月が経つ。

 

気づいたこと

・夕食がとても美味しい。

・昼食後の激しい眠気に襲われなくなった。

・腹が減るので早く帰りたくなる。⇒ 不必要な残業や無理が減った。(気がする。笑)

・お昼の時間に仕事を止めなくていい。

 

3食を時間で区切り食事をすることが当たり前だったが、(特に朝と昼)

必要な時に必要なだけ食事をとればいいんだと身をもって感じている。

基本的に私は空腹状態でもある程度は仕事ができるので、支障がでないだけ食べればいい。

朝はしっかり食べないと夕まで持たないので、朝の時間を余裕を持つようになった。

夕は超腹ペコなので食事が遅くなりにくく、食べたいものを本能が教えてくれる感じがしている。笑

 

まったく昼食をとらないのではなく、必要な時に食べないようにしている感じだ。

今後も続けて経過をみてみる。

部通信 part25

[誰もが良かれと思って]

コート内外のプレーヤーの判断や声掛け、指示を出す教員も全ては良かれと思ってのことだろう。

しかし、それが個人やチームの成長に、ましてや結果に結びつくかなんてわからない。

それでも、責任を持って、部員は声かけを掛け合いプレーをして、教員は指導をする。

うまくいくことがれば、はまらないこともあるだろう。

時にはぶつかることも理解できないこともあるだろう。

自分で考え、行動するもよし。指示通りに動いてみるもよし。

一つひとつのことに「なぜ?」という疑問を持ち、理解しようと関わり合うことが、

わざわざ部活動としてバレーボールをやる意味かもしれない。

 

[仲間であれ]

コート内に立つプレーヤー、それらを支えるサポーター、指導する教員。

色んな立場の人が集まり、チームを作る。

だけど、プレーするのは君たち。最後の最後に自分のプレー、皆のプレーに一喜一憂するのは君たちだ。

教員は君たちがどんな形であれ、バレーボールを通して成長できるポイントは何だろうか?と探っている。

それがプレーのことかもしれないし、プレーのことじゃないかもしれない。

時には厳しい言葉掛けもあるかもしれない。

そいつがどんなミスをしても、どんな悪いことをしても。

君たち同士で声を掛け合ってカバーし合える仲間であれ。

 

[チームが楽しくなるプレー]

自分が楽しいプレーから、チームとして楽しくなるプレーへ。

個の楽しみから、より大きな集団でなければ感じられない楽しさへ。

それぞれができること、やるべきことは何だろう?

時には自分をおさめ、時には自分を前面に押し出す。

自分を押し殺せってことじゃない。

自分がやるべきことの判断する目をとアタマを身につけていこう。

部通信 part24

部活動が徐々に再開されています。

入部する1年生のことを考えながら書いてみました。

 以下のバックナンバーは昨年に書き始めた部通信です。

gt-24o.hatenablog.jp

 

「共に考え、提案し、実行する楽しさ」

まずは自分で考えてみる

まずは自分でやってみる

自分の狙ったことが実現する快感は、スポーツ以外のどんなことにも共通するだろう。

自分で考えてやってみることは自由をつかみ取ることへの第一歩だ。

そして、それらの行動には自然と責任が生まれる。

自分がやったことが周りに、チームに多様な影響を与える。

部員一人ひとりがチームに必要なことを考えて実行していくことが求められるだろう。

部員同士でたくさん話してたくさんのtry&errorをしてほしい。

私たち教員は、基礎・基本やセオリーなどの提案はできる。

それ以上は、コートで表現するのは君たちだ。

私たちの想像を超えるようなプレーで最大限に楽しんでくれることを願う。

 

「環境は皆で作り、チームメート同士でつながっていること」

3年生は2年前と1年前、2年生は1年前とは環境の変化があるでしょう。

部活動は顧問の先生によって雰囲気が大きく変わってきます。

数年前と比べると今年は“バレーボールに集中できる環境にある人”にとっては環境が整ってきているでしょう。

しかし、来年はどうなるかわかりません。どの先生がどう転勤になるかわからないです。

どんな先生が顧問をしてくれても、自分たちで環境を整える努力をすることは大切です。

私たちが君らに良かれと思って用意することが辛い思いにつながることもあるでしょう。

私たち教員の方向性と君らの方向性が違ってしまうのは惜しいことです。

この時に大切だと思うのは、チームメート同士でつながっていることです。

お互いの環境をできる範囲で共有し合って、補い合いながら、練習や試合に参加することも大切でしょうし、時には、チームとしての意見を顧問に伝えることも重要になります。

生まれや現環境の違いで辛い思いをできるだけ減らせるよう、まずは部員同士で協力をしてみてください。

 

「楽しさの追求」

最初はボールに触ることから始まり、だんだんとバレーボールのプレーに近づき、自分のイメージするプレーができてくる。(自分だけで成立するプレーはほとんどないけど。)

自分のプレーが誰かのためになり、チームのためになり、生かし合うことで、一人では表現できないことを皆でやってのけてしまう。バレーボールの楽しさってこんな部分にあるような気がしている。

自分のイメージしたプレーができるだけではバレーボールは試合に勝てない。

試合に勝つ楽しさを求めれば自然と自分のイメージしたプレーを達成するだけはいけないことに気づける。

はじめは自分ひとりの楽しさを求め、段々とそれが皆で共有された楽しさにつながっていく。

常に新たな楽しさに気づき続けていけば、自然とそれが勝敗へのこだわりに変わっていく。

勝敗を前提にしたプレーに楽しさはあるだろうか?楽しさの追求と勝敗至上主義は似て非なるものだろう。

 

1-3通信 part3

 クラス通信を書いています。

gt-24o.hatenablog.jp

1-3通信 part3 

~怒りを持ち出す前に~

感情は自然と湧き出てくるもの。

感情に蓋をして止めてしまうのはオススメしない。

しかし、自らの感情は言動と行動の基準にはなりえない。

私たちは考えることができる。

自分の意見を通すため、相手を支配するために、

怒りを持ち出すのは稚拙で卑怯だ。

お互いの立場や役割を考えて、

最もお互いの求める事を実現させられる方法を一緒に考えてみよう。