書かない時間が過ぎました。
書かない(書かなかった)ことから、書くことの影響について書いてみようと思います。
・一定スパンでの振り返りで日常生活の見え方が変わる。
・書くためにネタを求めるので、日常生活もネタ探し、ちょっとでも本を読むようになる。
・書いていない中でも、これ!と思う議題やテーマは山ほどあったが、ことごとく消えてしまっている(書くことを決めていた時には、山のような下書きが存在した。)
書くと自分との対話になる。
書くと自分一人の時間がとれる。
生徒との面白やり取りシリーズも書いていない。今シーズンも思い返せば色々あった。惜しい。
・書かないとやや卑屈になる。笑
・ちょっとかっこよく書くので、かっこよく在ろうとする。笑
・書くと事実と認識を分けるトレーニングになる。
・書くと一つのことから両面性を見ようとする。
・書く前に出て来なかった・気づかなかったことが書く(手を動かす)ことで新たに生まれる。
・書くと自分の体調をつかみやすい。
・書いて反応があると嬉しい。
書いて共有する場合も、
書いて共有しない場合も、
書いて自分しか見れない場合もありとした方が書きやすそう。
またコツコツやっていこうと思います。