毎日楽しい。
楽しませてもらっているし、
楽しんでもらっている。
自分が楽しんでいられるというのは、誰かがいるから。
そして、自分に”ささやかなる楽しもうとする姿勢”があるから。
楽しさを自分以外のところに求めても、楽しさは一行にやってこない。
ミッキーマウスに会っても、
吉本新喜劇に行っても、
千鳥のクセを間近でみても。笑
今日の6限目の授業は楽しかった。
これは僕が身体をはって、前で変なことをしているわけではない。
子どもらがこちらに関心があり、私も子どもらに関心がある。
関係性や距離感を味わいながら慎重に言葉や間を感じながら、
掛け合う言葉だからこそ面白さがある。
おわり