らくだメソッド振り返り
電車での通勤が始まった。 初めての経験だ。(今まで自転車と歩きと友達の車に乗せてもらうという方法を取っていた。) 仕事が落ち着いているのもあり、 電車の中では本を読む余裕がある。 朝かその前の日に本棚を眺めて、一冊二冊カバンにいれる。 本は新たな…
中1ー34 ミス5 13:40 --------------------------------------------------------- 2月振り返り 2月はらくだをやらない日はなかった。 前半の印象は、 「らくだをやっておくと良い時間に、いい感じにはまってやれた」 という感じ 後半は、 「さぁーや…
中1−31 ミス9 13:29 自分と向き合う時間をとると、 自分の調子が自分だけの影響でないことがわかってくる。 自分の選択は自分に返ってくるのだけど、 その選択には、他から多分な影響を受けているからだ。 他から影響をあまり受けずに自分が選べている領域…
中1−30(手書き2枚目) ⇨ 寺子屋に行かなかったので、B4の紙に問題書いてやってみました。データをその日のうちにもらったのですが、職場で印刷するのを忘れてしまって2枚目の手書きです。笑 平井さんのすごさを体感(できているのかな?)中です。笑 …
中1ー28 9:43 ミス:3 ・近況 数字や問題の組み合わせによっては、アタマの使い方のくせのようなものの影響からか、どうしても間違えてしまうものがある。 でも、ミスを繰り返せば必ず止められる日が来る。 プリントをクリアできるのだから。 そのミ…
中1−22 10:30 ミス:10 ---------------------------------------------------------------- ・1月振り返り 1月のプリントをやらなかった日 18日(金):修学旅行最終日 19日(土):未来デザイン1dayセミナーを休んだ日 21日(月):18:00から翌日6:…
中1−20 9:25 ミス2 寺子屋に来るとなぜだが安心をします。 なぜこんなに安心するんだろう。 色々ありそうなので書いてみます。 まずは、らくだメソッドの振り返りをするので自然と今日付近を振り返ります。 この一週間なり、これからのがどうだった…
中1−13 ミス7 19:43 プリントをやりたくない時、 プリントをそのものをやりたくないんじゃなくて、 何でプリントをやりたくないだろう? って自分と向き合うことが出来ない、嫌、面倒、無理なんじゃないかな。 おわり
中1−9 11:42 ミス:1 その失敗を直視せず何が失敗だったか確認しないと同じ失敗をする。 失敗を直視して、その失敗の理由を確認しても、失敗をすることもある。 失敗の確認を何度もしていれば、失敗をしそうな時に失敗の記憶が蘇ってくる。 (その失敗の…
中1−9 17:14 ミス7 万全の時にやればやれるけど、 今はそういう時じゃない。 と言えるのは常に取り組んでいる人。
中1-9 18:00 ミス10 楽しく学ぶ。 というより、 学ぶことは楽しい。 のがしっくりくる。
中1-8 15:28 ミス:8 自分との約束を自分で守っていくこと。 これを他者に勧めるなら自分もやってないといけない。 やっていないといけないというのは、 自分との約束を自分を守っていくこと=努力 努力=辛いことをすること 辛いことを勧めるなら自分もやる…
中1−6 ミス4 14:51 一日一枚のプリントはできるはずなんだ。 だけど、できたりできなかったりする。これは現象。 この現象(事実)から何を抽出するのか。 できない・できるに一致一憂しても良いが、一喜一憂しなければいけないわけじゃない。 またこの一…
中1−5 5:16 ミス3 計算は脳だけで行っているものじゃない。 手も動かしている。 記憶は脳だけがしているわけでなく、カラダも記憶している。 なんだかんだで、体を動かしているうちに思い出すこともある。 おわり
中1−1 ミス6 3:54 小学生の範囲が終わりました。 1年と1ヶ月で終わりました。 次は中学に入ります。 数を抽象的に感じ・扱うことができるようになっている気がします。
小6-21 ミス4 8:18 高校であれば最大で3年。 垣間見える成長。 おわり
小6-18 10:30 ミス0 具体的な能力の発揮には時間がかかる。 抽象的でベースになることをやればやるほどに、 その人らしさが出ててくる。
小6-19 測定ミス ミス4 6-18、19あたりが難しい。 難しく設定されている。 しかし、前ほど出来ないことに対する自分への怒りは小さくなっている。 いつかできるだろう。 というのもある。 しかしながら、出来ないことに怒ったってできるようにはならない。 …
小6-16 ミス1 5:37 週に2、3日やらない日がある。 生活リズムは少し変わった。 しかし、それ以上にやらなくなることはない。 これ以上に頑張ってやることもない。 そんな位置にいる気がする。 5月は毎日欠かさず続いた。 というより 「続かせてみた。」 …
小6-14 16:38 ミス1 らくだには調子が良いも悪いもない。 やったか、やらなかったか。 それだけ。 だってやれば出来るようになるから。 こんなに出来てないのに。笑 おわり
小6ー12 10:21 ミス4 実際目で見て、感じることで違った感覚が目を覚ます。 らくだもやって見ないとわからない。 いつもと違ったことを定期的にやれると、 日常にバランスが取れる気がする。 おわり
小8-6 7:20 ミス5 らくだは自分の鏡になってくれる。 自分がどんな状態か掴めるという特徴がある。 まさか、寺子屋に行くのすら忘れるとは・・・笑 しかし、まぁそういう状況なのだろう。
小6-8 5:37 ミス5 自分がどんなことを考え、何を成し遂げてきたのか。 具体的に記録し、振り返ることで勇気が湧いてくる。 本当は必ず成し遂げていることがあるはず。 その習慣がないと何も残っていない。 だから、見えない。 自分で自分を見ることができな…
6-6 ミス2 14:29 この先も長らく一緒にいるであろうものは感覚でしかわからないと思う。 離れてみようと微塵も思わないものは本当に限られている。 少なくともらくだはその一つだが、 それは、 らくだを続ける先にどんな自分がいるのだろうかという好奇心が…
小6-6 ミス3 16:20 何と難しい小6-6 しかし、 できるようになりたいという気持ちがあるから、 やるんだろうな。 BBQ、勉強会、会いたい人に会う、お酒飲む、料理をする、友と騒ぐ。 こういうことができるシーズン(夏休み)で、 心的プレッシャーを自らが作…
小6-5(2枚目) ミス3 12:10 合格したプリントをもう一枚やってみました。 1枚目は、 ミス2 11:29 でした。 どんな1日も、物質的には変わらぬ1日です。 しかし、その日に期待したり、不安に思ったりします。 自分のコンデションとも向き合いながら、今日…
小6-4 9:48 ミス2 待ちわびる何かがあることも素敵なことだが、 今を生きることも大切。 浮き足立っていることに自覚的になれれば、 待ちわびること自体も楽しめるかもしれない。
小6−4 ミス3 14:48 チャンスに弱く、ピンチに強い特性が自分にはあるように思うが、 チャンスにだけ弱いというのは、成功を避けていくような傾向ということだ。 チャンスの時ほど、俯瞰してそれが成功するような道筋通りを思い描いて、 その通り落ち着いて…
小5-44 ミス4 13:04 感謝の気持ちを流すのか。 怒りの感情を流すのか。 感情が巡り巡っている。 おわり
5-41 ミス9 12:34 究極的には自分がどうしたいか。 それを阻むものも自分。 自分のかけた箍に気づいていく。 そのためには自分をモニタリングすること。 それをらくだでやっている。 順序立てて、局面を限定して考えることで、 事実と認識を引き剥がしてい…