gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

家→学校→家→学校→家

家→学校→家 の流れで1日が終わることはよくあります。

私は自転車で7分くらいのところに職場があります。

先程、職員室にインロックしてしまった後輩を助けに、学校へいってきました。

家→学校→家→学校→家

の流れになりました。笑

 

家→学校→家

の時は、帰宅後、食事、入浴してからブログを書き始めます。

その後、本を読んで眠くなったら寝ます。

今まで(2か月前?は)ブログを書かなかったし、本もあまり読まなかったので、

何に時間を使っていたのか。ふと疑問に感じました。

 

こうやって続けられているのには色々な要因はあると思いますが、

「見てくれている人がいるかもしれない。」

というのは一つのモチベーションになっている気がします。

 

子どもたちも、そんな

「見てくれている人がいる。」

という環境が大切なのだと思います。

 

いかにして、40人に、

「見てくれている。」と感じてもらうのか。

”みる”以外に方法はないのでしょうね。

STABILIZER GNZ

www.stabilizer.jp

頭で考えすぎないようにしようと思って、最速で頭によぎったので、

今日はデニムの話をしようと思います。

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私はデニムが好きです。(先日仲間入りした、デニムパンツ↑)

デニムが好きというか、

STABILIZER GNZ(スタビライザージーンズ)

というブランドが好きです。

このブランドを10年近く取り扱い、スタビライザーな店主が陽気に真摯に接客をしてくれるお店がこちら。

http://horkew-jpn.com/

ホロケウというお店です。

 

大学生の時には、月2くらい(アイテム変わってない)で通っていました。

煙たがられてたと思います。笑

それぐらい居心地がよいお店です。^^

blog.horkew-jpn.com

私なりに、スタビライザージーンズの魅力を説明すると、

 

デニムパンツのシルエットの種類(ストレート、ワイド、スリム、テーパードなど・・・こんなもんじゃ収まりませんが。)

に対して、レングスとウエストが1インチ刻みで選べる・・・。

ウエスト31インチで、レングスは30インチ!とか、

私は今回、ワイドシルエットののウエスト31、レングス28を購入しました!

という風に、選べまくる。

そんでもって、ウエスト、レングスがそれぞれ1インチ変わると、

そのサイズのデニムが一番カッコイイ形でデザインする。

いわば、”型”を1インチ刻みで作っているということ。

同じタイプのシルエットのデニムでも、1インチ変わると、

微妙に・・・そして絶妙に!

そのサイズ・シルエットのデニムが一番カッコイイ、バランスが整うように作られているんです!!!!!

あー伝わってくれ・・・

デニムを買いたいと思っている方は、ぜひ。

STABILIZER GNZ で。

そして、

HORKEW で。

カラダ・アタマ・ココロ

身体と脳と心のバランスは大切だとよく言いますが。(心技体だっけ?)

何が大切か考えてみました。

カラダには、適度な運動(の時間)

アタマには、適度な知識(思考の時間)

があると良いのかなーって思っています。

ココロには、、、

ココロの先に出てくる良い感じの言葉が当てはまらない。

 

あ、言葉(を交わす時間)か。

考えながら、書きながら思いつきました。

ココロには、適度な言葉(を交わす時間)が良いかも知れないです。

すぐ思いつかなかったのは、ココロのことはアタマで考えてもわかんないことばっかりだからだろうと感じてます。

 

私の場合は、最近、アタマが先行している気がします。

ブログを書く時も、「何書こう?」と頭で考えます。

考えられるココロとカラダがあれば、ブログは書けるのですが、1つでも欠けたり、アタマが先行しすぎたりすると書くのに時間がかかります。

先日まで胃腸風邪で動けませんで、カラダが完全に欠けていたので書けませんでした。

 

この3つにバランスの良く刺激をもたらせるものなんだろう?

というテーマでまたブログを書いてみようと思います。

今日の思考はここまで!

身体の声

先週、金曜からウイルス性胃腸炎になっておりました。

食べられない、寝られないのは辛いものです。

食欲が無くなり、食べる時もゆっくり食べます。

消化しにくいものを、とんでもないスピードで食べていたことに気づきましたし、

歩く、考える、話すといったいつも当たり前に行なっていることでも、かなりのエネルギーを使っているんだと実感します。

無意識のところで、カラダは頑張ってくれていることに気づきます。

もう少し、丁寧に生きる必要がある気がした今回の体調不良でした。

カラダを低出力モードにする何かと、

その時間を意識的にとっていこうと思います。

自分のためと相手のための境目

「誰かのために。」

という考えのもと、

言葉をかけたり、行動を起こせる人は素敵だと思う。

でも、その「誰かのために。」というのは、自分の為であることも同時に意識したい。

「誰かのために。」は誰かが喜ぶのが、自分が嬉しいからという側面がある。

究極的に言えば、全部自分の為なのかもしれない。

それでも!

その誰かが、大切であればあるほど、時間を多く共にすればするほど、誰かのために思う。

そして、自分のためと誰かのための境目があやふやになってくる。

(知らぬ間に)自分の価値観を押し付けたくなる。

感謝されたくなる。

 

そんな時は、その人が存在していることに感謝したい。

時間を共に過ごすことができる人がいることに感謝したい。

 

そして、

「誰かのために。」

から

その人のことをよく知り、

「この人のために。」

になっていくと、さらに素敵な関係になる気がする。

 

一緒にいたいなら、

自分の中で、自分の人生を、全否定してくるような事実(価値観、行動、言動)を知ったとしても、それを許すことが必要になるかも知れない。

 

それでいて、それが無理なら一緒にいなければ良い。

それだけのことだ。

 

諦めるのではなく、

踏み込んで、話し合い、

許しあえる。

そんな関係を築ける人になりたい。