自然体でいて、遠慮もほどほどで、対等な関係を持ってくれる人。
あえて言うなら、気を遣わずズカズカ言っちゃう人。
私はこんな人というと、自分も自然体でいられる。
自分を大切にしているから、相手を大切にしている。
意見や行動を批判されても、その人自体を否定しているわけじゃないから、
俺「あんぱん美味しいよね」
そういう人:「いや、そんな好きじゃない」
俺「そっか!アンパンマンは?」
そういう人:「好き好き!(棒読み)」
ちょっとよくわからん内容になったけど、何でも言ってくれて、何でも言える。
それでいて、一個人としてお互いを当たり前のように認めている。
そんな関係が好きだ。
はたまた、私は笑顔が苦手だ。写真の作り笑顔が作れない。笑
でも、四六時中、自然な笑顔を絶やさない人がいたとしよう。
何にでも笑顔になっちゃう人。
自分も笑顔になる時間が増えるんですよね。なぜか。
30人、松岡修造のクラスにいたら、熱い言葉しか使わないから、
熱い言葉スタンダードになって松岡修造みたいになるんじゃないかって思う。
自分ひとりでは、新しい自分とは出会えない。
その新しい自分が、誰かの前だけの自分であっても、それはかけがえのない新しい自分なんじゃないかって思う。
とりあえず、写真用のストップ笑顔の作り方を誰か伝授してください。笑