「何を言っても・聞いてもいい。聞かれても答えなくていい。聞かれてないことでも話していい。」という接しやすさがある。
その先生は、自身のために淡々と学んでおり、求められれば答えるというスタンス。
その先生は、私が先生だと決めた人で、その人に魅力を感じている。
楽しそうなので、その先生が学んでいることは、何か触れてみたくなる。
「これを教えるよ!」って言わない。問わないと引き出せない。
「こんなことことを考えているんだよねー。」というのはある。
誰よりその人らしく、誰より自分を薄めている。
私が学びたくなる先生。