昨日、社会連携ゾーンshakeにて、
日頃の授業実践を報告する勉強会を開催してしました。
今回は高校教師という限定的なくくりで行いました。
[振り返り]
・各学校の子どもたちの特徴を正確に捉えることが第一歩
・どんな学校にもヒエラルキーがある(わたし的に進学校のは強烈)
・子ども主導の時間(グループワーク、学び合いの時間)を設けることで、知識伝達が洗練される
・ネガティヴラーニングって何なのか
・どんな学校も、子どもたちは相対的な比較をしている
→ 自己肯定感を高める仕掛けや、"みんな違ってみんないい"という意識を当たり前のこととして、言葉を紡げるかが大切
・ALがいいからやるんじゃなくて、自分の頭で考えてみて、学習効果が必要であると判断すればやる。
子どもに必要ならやる。それだけのこと。
また時間が空けば行いたいと思っています。
興味がある方はご連絡下さい^^