gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

無駄の中にこそ

無駄だと思った何かと、向き合っているときの話。

無駄だと思うものは、基本的にこちらからは手をつけない。

で、向き合うときは受動的になる。

そして、結論も無駄だったらそれは無駄なことになる。

無駄だと思った何かに、向き合わないといけない時こそ、チャンスかもしれない。

何かいいもの落ちていないか、探すくらいはしてみてもいいなと思う。

さー、飲むぞー。飲むビールは同じ味!