昨年の今頃も同じような状態だったようですが、冷静な自分もいて安心です。
4月が終わりました。
昨年はお互い(教員、生徒)か疲れているからこそ自分は余裕を持ってと考えていました。
確かにそうなのですが、疲れるもんは疲れます。笑
追い込まれてこそみえるものがある
(谷から身を投げ出して生物の限界を超えた範馬刃牙のように。笑)
とはいいますが、
アタマでは分かっていても、
どうにもカラダが動かない。
出力が下がるわけです。
こういったとき、最後の方は気持ちだなと。
どの感情(喜怒哀楽)に結びつけて乗り越えていくかってすっごい大事だなって思うんです。
怒りのエネルギーに任せて、
うおーー！！！(クリリンのことかー！)
って仕事をしてもいいんですが、
私はあまり好きではなくて。
私の場合は楽の感情。
というか、お笑い？
疲れてるときはアタマで考えても面白いことの１つも浮かんできやしない。笑
私は疲れてるときこそ、
否、困ったときは顔芸らしい。笑
これからも自分の顔は頼りになりそうです。
おわり
小5-19
11:13
ミス５
物事の優先度は自分次第
アタマとココロとカラダが一致して初めて動ける
３つが一致することって多くはない
マイノリティだからって希少価値があるわけじゃない。
マイノリティって特別じゃない。
その生き方や思想が、
真摯に自分と向き合った結果かどうか。
別に尖ってるのは自分だけじゃない。
よく見るとみんな尖ってる。
ワタシが特別であるための要素は必ずしも必要なのか？
という問いのが良いかも。
自分と対峙すれば、自分のことをフツウだと感じることは自然なことだと思う。
だって生まれてこの方ワタシとしてしか生きたことがないからだ。
他者の人生を他者の視点で真剣に生きた試しがない。
ワタシは特別か？
とか考えたり、
他者と比べて、ワタシは〇〇だな。
とか。
考えるのは自由。
ただ、あなたがそうやって自分と比較して持ち出してくるその人。
その人にあなたがなっていないと言い切れるだろうか？
あなた以外の人も、あなたと同じように他者と自分を比べているのだとしたら。
同じように比較対象になって、
羨ましがられてることだってあるんじゃないかな？
自分にないものを持ちたがらなくたって、
他の人から見たらいっぱい持ってるかもよ。
という話です。
より多くの人から羨ましがられるような特別な資質ってホントにいるのかな？
ワタシって特別じゃないとダメかな？
とかいうワタシも、
少しは特別でありたい。笑
あなたが、その人の、
いいなーー
って思ってるところに、
その人が気づいてないことが多いかもしれない。
ならそれを気づいてもらった方が良いと思う。
その人に特別になってもらった方が良いかもしれないね。
おわり
小5-16
8:33
ミス３
休んでも休まなくても、先にある成功させたい仕事のプレッシャーは感じる。
好きな仕事かどうかで変わるけど、
準備を最低限でorこだわって行い、その時にどうなっても最善を尽くせるであろう自分に期待するくらいがいいと思います。
おわり
