gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

被災地とカメラマン

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今日は昼から岐阜駅のハートフルスクエアG

https://gikyobun.or.jp/heartful/

にて講演会を聞いてきました。

 

被災地へ支援を続けながら、現地の状況や子どもたちの写真を撮り続けている方の話でした。

 

私が心にとまったのは以下になります。

現地へ継続的に足を運んでいること。

母校と連携して釜石東中学校への支援をしていること。

力を入れすぎず、善意の押し付けもないように感じたこと。

できる範囲の支援を自分も楽しみながらしてること。

 

自分なら何ができるんだろうか?

という視点に立ちやすい話を聞けました。

 

おわり

今夜、ロマンス劇場で

今夜、ロマンス劇場で

公開日: 2018年2月10日 (日本)
監督: 武内 英樹
映画脚本: 宇山佳佑
音楽: 住友 紀人
配給: ワーナー・ブラザース
撮影: 日本映画撮影監督協会, 山本 英夫

この映画は、

映画をつくる主人公の青年と、

ある映画(のスクリーン)から出てきたヒロインが出会い、

青年は映画から出てきたヒロインとの日々をを映画にしようとする。

 

おんもしろかった。

 

おわり

4歳の社会人

私は週に5日の労働を始めて5年目になる。

これを社会人と呼ぶなら、

社会人としては4歳だ。

10年後の37歳で、社会人14歳だ。

14歳では義務教育も終わってない。

 

社会人になるってことを、

人のために自分の力を使えるようになるってことだとしよう。

15,18,22歳で仕事を始めることを考えれば、

37歳になったって、社会人14歳なら、

社会人のために力を使える社会人ってのは、

早くて38歳ってことになる。

 

人のためになるって嬉しいけど、

やっぱり簡単じゃない。

 

焦らなくてもいいじゃないかって思う。

 

おわり

2018.8.29 盈満之咎

小6-14

16:38

ミス1

 

らくだには調子が良いも悪いもない。

やったか、やらなかったか。

それだけ。

だってやれば出来るようになるから。

こんなに出来てないのに。笑

 

おわり