という素敵な服屋さんで
香水づくりのワークショップがあります。
http://horkew.jugem.jp/?day=20170425&_ga=1.140896757.636013840.1493640007
自分に合った香水が作れるみたいです。
私は3日あたりに行こうかと思っています。
栄にお出かけする人はぜひお立ち寄りください。
宣伝&一緒にいく人募集でした。笑
という素敵な服屋さんで
香水づくりのワークショップがあります。
http://horkew.jugem.jp/?day=20170425&_ga=1.140896757.636013840.1493640007
自分に合った香水が作れるみたいです。
私は3日あたりに行こうかと思っています。
栄にお出かけする人はぜひお立ち寄りください。
宣伝&一緒にいく人募集でした。笑
教師塾は、大人(教師)のサードプレイスのような場所でありたいと考えています。
現場では複雑な人間関係の中で、
「自らが言いたいことを言い、他者から言いたいこと言われる。」というシンプルなこともままならないかもしれません。
教師塾では、違った環境にいる人たちと話し合うことで、解決のヒントになると考えています。
しかし教師塾はあくまで、サードプレイスです。
職場や家庭での日々がより良いものになるような学びを共に作り上げる場であることが大切であると考えています。
本番は日常です。
教師塾で表現できたら、日常でも表現できます。
また、自分が行っていることが当たり前になっていることもあります。
他者からみたら憧れられているところもあるはずです。
① その日に変化を与えられる何かを見つけて、次の日から実践する。
② 自分では気づいていない自分の、価値に気付く。
これらを教師塾に探しに来てほしいと思います。
先週木曜日の出来事。
業後に図書館へ足を運んだ。
するとクラスの子が
この本を机に置きながら勉強していた。
この本は読んでいたし、
自分も高校生の頃、
ひすい こたろうさんの、
を読んでいた。
それだけで嬉しくなった。
本をっていいなって思った。
どうだろう。
世界一ふざけた夢の叶え方を、
直接その子が聞けたら素敵なんじゃないかなとか思った。
やっぱり学校には"様々なオトナの生き方"を知る機会があってほしい。
ただ、学校に呼ぶとして、
それは、自分のエゴ(特別なことをしている感、西尾は行動力あるんだぞ感、学校内でやってやってるぞ感)も含まれてるのかなとも思ってる。
ただ選択肢は用意できる気がする。
「会いに行ってみてもいいんじゃない?」って言ってみるとか。
本人に気があれば勝手にやる。
気があって、そこに知識がない場合、初めて西尾の出番ぐらいに思っておく。
来週、もう少し話してみよう^ ^
おわり。
ブログは自分へのメッセージとして書くことが多い。
自分に言葉をかけるような感じだ。
そうすれば、行動にも微々たる変化があらわれるんじゃないかと思っている。
誰かに指摘したことを自分が出来ていなかったり、
どこか他人事でとってつけた言葉をかけたてしまうと反省する機会が増えた。
そしてこれは、他者にかける言葉にも同じことが言える。
どんな細かいことでも、言葉を選ばないとそれが蓄積していく。
うっかり自分がしたくない表現をしてしまうことがある。
常に自分に問い直して、
細かな言葉にまで気をつけていく。
そうすることで、本当に伝えたいことがじんわりと伝わっていくのかも知れない。
おわり。