ほろ酔いであることがポイントです。
酔いすぎると文章になりませんから。
気づくと1日が終わります。
アタマで考える時間なく1日が終わります。
ただ、少し酔っていると、考えもしなかったアイディアが降って湧く事があります。
実現不可能なことが、多いですが。
今日思いついたことは、明日すぐ出来そうです。
また明日が楽しみです。
おわり。
ほろ酔いであることがポイントです。
酔いすぎると文章になりませんから。
気づくと1日が終わります。
アタマで考える時間なく1日が終わります。
ただ、少し酔っていると、考えもしなかったアイディアが降って湧く事があります。
実現不可能なことが、多いですが。
今日思いついたことは、明日すぐ出来そうです。
また明日が楽しみです。
おわり。
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自分自身への愛と他人への愛が基本的につながっているとしたら、利己主義をどう説明したらよいのだろうか。というのも、利己主義は他人にたいする純粋な関心をいっさい排除しているように見える。利己的な人は自分自身にしか関心がなく、何でも自分の物にしたがり、与えることには喜びを感じず、もらうことにしか喜びを感じない。
利己的な人は外界を、自分がそこから何を得られるかという観点のみ見る。
他人の欲求に対する関心も、他人の尊厳や個性にたいする尊敬の念も、もたない。
利己的な人には自分いしか見えない。彼は、自分の役に立つかどうかという観点から、いっさいを判断する。そういう人は根本的に愛せない。
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「愛するということ 新訳版」著者:Erich Fromm 訳者:鈴木 晶
より抜粋
これを読むと、私は残念ながら、愛せていない人の顔が浮かんでくる。
でも、数人。
逆に愛せている(愛したい)人の顔を浮かべると出てくる出てくる。
どこに注目を置くか。
愛してる人をさらに愛する努力か。
どうしても愛することが難しい人に時間をかけるか。
どっちがいいのか。
それは自分次第。
おわり。
疲れていると、考えるチカラが落ちる。(というより、考えたくなくなる。)
なので、アタマでの思考を弱めて、
感覚に任せてあげてみようと思う。
そうすると、色々いらんこと(考えても仕方がないこと。)を考えなくてすむ。
それでいて、
笑顔でいることとか、
背筋を伸ばすとか、
頭で考える前にできることをただやる。
色んな刺激とバランスよく付き合いたい。
おわり。
ブログを休んでも、1日は振り返ってます。
ただ、今日は友人と語り合っています。
腐れ縁の友人です。
腐れ縁ってなんだろう?
って話をしています。
腐れ縁についてはまた後日。
おわり。
① 自分のために、自分を優先する。
② 自分のために、他者を優先する。
③ 他者のために、自分を優先する。
④ 他者のために、他者を優先する。
私は、かなり①を優先する人間だと思う。
でも、①をしながら、自然と他者のためになることって素敵だと思う。
自分の今の課題は、②と④がごっちゃになっていること。
線引きは難しいだろうけど、
④も②になってしまうようで、なかなか素直になれていない気がする。
④も結局は②なんだろうけど、(本当にそうなのか?冷たすぎるのか?笑)
でも、
「他者ためとか言って、それ自分のためじゃん。」
って思われるのを嫌っているのかもしれない。
嫌っているというより、怖がっている。
怖がったって、自分が他者のためだと思っているなら、それでいい。
④は本当に純粋さが試されると思う。(①をするのも一苦労だったけど。)
これらをはっきりと分けることは出来ないけど、
自分の純粋な気持ちを、自分で聴けるようにしていきたい。
それが、他者のためにつながってくる。
おわり。