gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

凛とした気高い人

先日のお話。

パートナーは友人と食事へ。

私は子と電車で隣町の駅へ。

買い物して買ったパンを食べようと、 駅構内3階のテラスへ。

そのテラス席の一部が学生用?の学習スペースになっていました。

近くの席の高校生?に手を振ったり振られたり。

一宮中央図書館の児童書コーナーで絵本を数冊ペラペラと見たり。

 

帰りの電車で中高生らしき子から、「席を使いますか??」と声をかけられた。

次の停車駅で降車だったので、お断りして、感謝を伝えました。

その子の凛とした態度と、こちらの目を見て話す姿に気高さを感じました。

 

話は変わりますが、人(特に職場でのこども)と関わる際には、互いの対等性に意識が向きます。

例えば、教員と生徒でも、人として何かを感じる心はお互いにあります。

既定の立場や役割からの圧力で一人ひとりの在り方や心の声が封殺されてはいけないと考えています。

 

電車で私たちに声をかけた子との、短いコミュニケーションには対等性を感じました。

私は背筋が伸びて、一呼吸おいて、丁寧に断り、感謝を伝えられました。

そうさせられた様にも感じました。

"そうさせられた"けど、圧力の類ではないのです。むしろ、優しい気持ち、あたたかい気持ちになりました。

 

あんなふうに私もなりたいなあと思いました。

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