gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

服を着ること part4

服を買うとお金がかかる。

自分が良いと思うものを着ることは好きだが、

お金をたくさん払うことは好きではない。

だから服を買うときには、

「この場面での、この一着(一足)があれば大丈夫。今後、これ以上のものは出てこないだろう。」

と言えるものを買うようにしている。

(さらに良いもの出てきがちだけど。笑)

 

スーツはこれ。(体型が変わるまで買わない。)

今のデニムが破れてクタクタになったてもこのブランドのこのシルエットを買おう。とか、

スニーカーはこのブランドのこのシリーズを買い続けるだろう。とか、

カバンは、ここかここのものを、壊れたときに買えば良いな。

場面に合わせて、買うものを選ばなくてよくなるまで選ぶ。

変わらない服(装備)があると、寄り道して一目惚れで買ってしまったとしても、精度の高い一目惚れになるような気がしている。

自分の師匠がこの記事を読んだら、偉そうに書くなと言われそうだ。笑