求める時は、おもいっきり求めた方がいいと思う。
求めているものの正体が、自分の中で答えが出ているならそれをやりたいだけやってみる。
何を求めているかさえ、わからない時だってある。
「これだ!」って思って、わかって(わかったつもりで)、やってみたけど、
実際に欲しがっていたものが、違うことがある。(結構多い。)
実際に欲しがっていたものは、本当にシンプルなものだったりする。
そんで、もうすでにあるのに、
感じよう、観ようとしないだけだったりする。
「こんなもんだ」とか、
「あの人はああいってるし」とか、
本当に求める何かを探すために(ないのかもしれないけど)、
色々やってみるのって大切だなって思う。
自分の中に湧き出てくるものに素直になって、
どんな自分も、自分であることを許す。
よいものには、よいと言おう。
おわり。