私は今年度から、陸上競技部の顧問をさせて頂いている。
陸上部ではなく、正しくは陸上競技部でした。よろしくお願いします。笑
陸上競技部の運営方法はpart1↑にて。
私は、”やらせる”より主体的に動き出すのを待ちます。
動き出すのを待つのがこれまた、根気がいる。
口を出したくなるんですよね。笑
今はそんなことはないですが、1学期のときは待ちきれなくなって口を挟んだことも。
そして、急に書きたくなってかきました。
部活動で意識しているのが下ですかね。
与えない分、子どもたちの能力を引き出すタイミングが無くなっているかも知れないです。
そんなデメリットも潜んでいる。
だから両者も万能じゃない。
上を否定もしない。
”自由の強要”をしているという意識を忘れないように、子どもたちと寄り添っていきます。
愛知県立名南工業高等学校 教諭
教師塾 URL: https://m.facebook.com/kyoshizyuku/
西尾 亮
第3回 教師塾 URL: 第3回 教師塾 相互理解のための認識力をつける