私は休日にゲームをやることがある。
ゲームは小学生の頃からやっていた。
写真のゲーム機は最近購入した。数年前に発売された復刻版だ。
過去の名作が数十本収録されている。
プレイ感想は、「難しい、、、、」に尽きる。笑
小学生時代にプレイしたゲームがいくつか収録されいるが、思い返すと全クリアしたソフトはほとんどない。
昨今のゲームが簡単になっているわけではない。
様々な難易度が設定されていたり、ゲーム内のサポートも充実してきていると言ったほうが良いと思う。
過去のゲームの難しさと、今のゲームの難しさは少し違っているのではないかと感じている。
収録されているアクションゲームでは、
初見で
「へ?これどうやってクリアするの?」
という場面に出会したり、(そもそも操作方法になれるのに時間がかかる。一つでも操作方法が抜けていると全く進めない。)
「おいおい、これでステージ1? 全クリアできんのか?これ?」
という感想を抱かせる。
RPGではキャラクター同時の話し合いを少しでも聞き逃すと行き先がわからなくなる。
しかしながら、(変な言い方だが)毎日コツコツやっていると少しずつできるようになる。笑
アタマで考える前にカラダが覚えていく。笑
人にもよるとは思うが、いきなり難しすぎると、やっていて嫌になる人もいるだろう。
「ゲームでなんでこんなに苦しまないといけないんだ、、、」
とゲームをやめられてもゲーム作成陣は困る。
だから、少しずつ難しさが変化しているのではと感じる。
この休みに「超魔界村」のクリアに挑んでみようと思う。笑