2019-06-07 一線 人と共に同じ時間を過ごすなら、 たくさんの能力を兼ね備えることよりも、 共に過ごす人の最も大切なことを軽んじないことだろう。 それは、 ふとした時も、 疲れた時も、 イライラしてる時も。 一線を守れることだろう。