gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

H30 修学旅行

先週の火曜から金曜にかけて志賀高原まで、修学旅行(スキー合宿?笑)へ行ってきました。

(私が)滑走してきたのは、こちら。

高天ヶ原マンモススキー場 | リフト運行・ゲレンデ状況 | 志賀高原 18 SKI AREA

東館山スキー場 | リフト運行・ゲレンデ状況 | 志賀高原 18 SKI AREA

発哺ブナ平スキー場 | リフト運行・ゲレンデ状況 | 志賀高原 18 SKI AREA

寺小屋スキー場 | リフト運行・ゲレンデ状況 | 志賀高原 18 SKI AREA

 

ご飯をお櫃ごと食べる人、

お風呂上がりがリーゼントな人、

食べ放題のしゃぶしゃぶを10人前食べる人など、

楽しい時間もあり、

2年4組では、インフルエンザ5名を含む体調不良者は10名、、、

2-4の体調が良い人たちを他クラスのバスに乗ってもらって、

(無理を聞いてくれたクラスのみんなありがとう。多くを言わずとも、数名ごとに何号車に乗るかまで決めておいてくれました。)

体調不良者専用バスを設定し、なぜか私がそのバスに乗り込み帰ってきました。笑

 

宿にいるのに、貸切宿だったためか、学校でない場所なのにも関わらず、学校にいるような気分でした。

社会のルールが、学校のルールになっていないことがやりづらさの一番のポイントだと思います。

しかし、そんなずれさえも正しく捉える姿勢があればなんでも学びにできるなぁと。

ただ4日間、ズレがが続くとさすがに疲れます、、、笑

 

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写真は、ゲレンデコースの「philosophyコース」に静かにテンションが上がった一枚。笑

philosophyコースというくらいなので、

「この斜面は降りられるのか?」

という哲学的な?コースなのかと期待をしました。

他の先生に頂上まで連れて行ってもらい(そのコースには生徒はいませんでしたが・・・笑)、割と普通なコースで気持ちよく滑ってきました。

 

おわり