反町隆史さんが鬼塚先生だったときのGTOが大好きなのですが、その1つの理由が、
オープニングの素敵さ。
いつまでも信じていたい
最後まで思い続けたい
自分は生きる意味があるはずと冷めた目で笑いかけてる
魂を浸された奴
涙を流す痛みはあるのかい?言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OHまっすぐ向きあう現実に
誇りを持つために
戦う事も必要なのさ
POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~
なんともストレート。
もう、戦うのは必要最低限でよいのではないかと思うこの頃です。
しかし、戦わないといけない時もあります。
どっちなんでしょう。笑
ドラマ版の鈴木先生エンディング
心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
なんつう、詩を書くんだ…
良ければ聞いてみてください。
おわり。