という問いがあったとするなら、
どれだけたくさんの意見(答え)が出てくるだろう?
飲食店は、接客態度と言葉遣い?
建築系なら、構造学、材料学?
花屋さんは、花の知識と笑顔の素敵さについて?
トヨタ系の企業は、何かにつけて色々必要そうだ。大きな企業なだけに。笑
働くことを前提にし過ぎているなら、
パートナーとお互いに幸せになるためにどうしたら良いか?
お金、経済について?
人の数だけ出てくる。
何を学ぶべきか?
という問いにすると際限がなくなる。
子ども(学びの主体者)がどんな分野に興味をもっても、
どんな学びの分野の扉をも開けるようにしておくこと。
入り口までのナビゲートが出来るようになっていたい。
そのことの専門知識を流暢に話せることも1つの大切な能力ではある。
しかし、調べてしまえば済んでしまうこともある。
ならば調べてるときに、正しい情報を手に入れる方法は今の時代には必要だと思う。
知識の手に入れる方法を伝えること。
学び方を共に学ぶこと。
そんな関わりをしている。
おわり