最高の思い出を作れた。
と一人の子どもが言っていました。
−17度の中のスキー合宿でした。
疲れましたが、彼らはどんな環境であれ楽しみ、思い出をつくれるのだなと。
辛いと言っている子どもいました。
スキーがしたくない子と、どんなアクティビティを用意できるかは課題です。
ケガをしてしまってスキーができない子どももいましたが、底なしに元気な先生と共にカマクラを作っていました。
カマクラを固めるために、カマクラにダイブする先生の元気に触発されて楽しんでいたようです。
楽しむ姿勢があればこそ。
何をするかより、誰とするか。
どんな目的・姿勢・理念があるか。