ポジティブ、ネガティブとかいう言葉がある。
いつでも太陽のようにポジティブに生きたい人はそうあれば良いし、
時には毒吐いて、みんなをハッとさせるためにネガティブでいるのもよい。
バランスですね。
(全人類がポジティブすぎれば、
とか言って、みんな引かれてしまうだろうし。
問題点ばかり指摘するネガティブ軍団には、iPhoneは作れなかっただろうと思う、、)
その人らしさが出ていて、人との関わりの中で自分の立ち位置を見つけていけばOK。
人と関わるほど、新しい自分に出会える。
今、3年生は就職試験。
ポジティブ、ネガティヴどっちがいいか?
みたいな話になる。
私はポジティブを押す。
だって、子どもたちはネガティブな発言が多いから。
バランスをとるためにね。
ただこれにはやられた。
福島さん素敵です。
おわり。