[「教える 教えない 何もしない」 の振り返り]
~教える側として、”教える”、”教えない”ことを追求するということ~
・学びの主体者に教えることが上手だと思われない。(主導権を渡すのが上手。)
・時間を共に過ごした後に、スッキリとモヤモヤがある。
・学びの主体者のことを信じている。
・(教える側としての)自分という存在に濃淡をつけている。(ついている?)
自分は、自分のことがまだまだ気になるので、自分の中では自分が濃いのだろうなと。
更に薄く、より濃淡をだしながら教える立場としての役割を果たしていけると良いと思う。
おわり