去年の暮れ頃に、
話すということは、
「伝達と表現である。」
と聞いた時、その時はハッ!とはしなかったが、直感的に大切だと思っていた。
このことを頭に置きながら話すようになり、何となく自分の中でも腑に落ちることも増えてきた。
伝達と表現をするときに大切なことは、
正しく伝える。
正直に表現する。
だと考えている。
特に
"正直に表現する。"
というのは大切。
学校の当たり前と、
自分の当たり前を重ね合わせた時に、
自分に正直に表現できるかどうか。
肯定的かつ、分かりやすく、その後聞いた側が少し考えられるような。
そんな言語表現が出来るように意識していきたい。
おわり。