先週木曜日の出来事。
業後に図書館へ足を運んだ。
するとクラスの子が
この本を机に置きながら勉強していた。
この本は読んでいたし、
自分も高校生の頃、
ひすい こたろうさんの、
を読んでいた。
それだけで嬉しくなった。
本をっていいなって思った。
どうだろう。
世界一ふざけた夢の叶え方を、
直接その子が聞けたら素敵なんじゃないかなとか思った。
やっぱり学校には"様々なオトナの生き方"を知る機会があってほしい。
ただ、学校に呼ぶとして、
それは、自分のエゴ(特別なことをしている感、西尾は行動力あるんだぞ感、学校内でやってやってるぞ感)も含まれてるのかなとも思ってる。
ただ選択肢は用意できる気がする。
「会いに行ってみてもいいんじゃない?」って言ってみるとか。
本人に気があれば勝手にやる。
気があって、そこに知識がない場合、初めて西尾の出番ぐらいに思っておく。
来週、もう少し話してみよう^ ^
おわり。