gt-24o’s blog

教員として働きながら、学習・交流団体「教師塾」を主宰しています。わかるとできるの違いに注意しながら、思慮深く、大胆に書きます。

世界一ふざけた夢の叶え方

先週木曜日の出来事。

業後に図書館へ足を運んだ。

 

するとクラスの子が

世界一ふざけた夢の叶え方

この本を机に置きながら勉強していた。

この本は読んでいたし、

自分も高校生の頃、

ひすい こたろうさんの、

3秒でハッピーになる 名言セラピー

を読んでいた。

 

それだけで嬉しくなった。

本をっていいなって思った。

 

どうだろう。

世界一ふざけた夢の叶え方を、

直接その子が聞けたら素敵なんじゃないかなとか思った。

やっぱり学校には"様々なオトナの生き方"を知る機会があってほしい。

 

ただ、学校に呼ぶとして、

それは、自分のエゴ(特別なことをしている感、西尾は行動力あるんだぞ感、学校内でやってやってるぞ感)も含まれてるのかなとも思ってる。

 

ただ選択肢は用意できる気がする。

 

「会いに行ってみてもいいんじゃない?」って言ってみるとか。

 

本人に気があれば勝手にやる。

気があって、そこに知識がない場合、初めて西尾の出番ぐらいに思っておく。

 

来週、もう少し話してみよう^ ^

おわり。