小6-18
10:30
ミス0
具体的な能力の発揮には時間がかかる。
抽象的でベースになることをやればやるほどに、
その人らしさが出ててくる。
小6-18
10:30
ミス0
具体的な能力の発揮には時間がかかる。
抽象的でベースになることをやればやるほどに、
その人らしさが出ててくる。
学校で学ぶことにどう向き合うかは自由。
不自由を感じたなら、なぜ不自由を感じたのかを考えることが学びに繋がる。
授業で学べることなんてないって思うのも自由。
学べることがないって思ったその時から、その教室から立ち去るか、
その教室にいるなら、その意味や、その時間を有効に使うことは学びに繋がる。
成績がとれていて、日々学べているなぁ~っと思えたなら、そこで終わらず、
その力をどう使えるだろうか?誰のために使えるだろうか?
と想像することで学びに繋がる。
学校にもよるけど、
学校に行く日を数えて、
そのうちでイスに座っている時間を計算してみよう。
イスに座っている時間=授業の時間
ではあるのは事実なんだけど、
「イスに座っている時間」
は僕らの大切な人生の一部。
イスに座っている時間=〇〇〇〇
の「〇〇〇〇」は先生や他の生徒、親御さんに迷惑をかけなければ自由だと思ってる。
せっかく座っているならの先を一緒に考えたい。
おわり
毎週、水曜は通塾のため栄生駅から少し歩く。
その通りあるお店がこちら。
べんてん
〒453-0033 愛知県名古屋市中村区栄生町11−6
052-481-7021
https://goo.gl/maps/eHGq2xhTsRE2
いつも小腹?を満たすためにたこ焼き10個入りを買う。
写真をみてわかる通り、10個入りのたこ焼き。
いつも
10個入りです。
という顔でたこ焼きを渡してもらってる。
それがなんかいい。
おわり
失敗は、
自分が設定した、思い描いた状態になれなかったとも言える。
A君は100点を目指して、50点だった。
A君にとっては失敗だった。
B君は100点を目指して、50点でも、
50点もとれた!やや成功か?
と感じている。
むしろ、B君は50点を目指していたのかも。
50点目指して、50点が取れている。
これをB君は成功と捉えている。
というかB君はこれといった指標を目指してはいないのかもしれない。
でもC君は150点を目指して、100点を取った。
C君は失敗と思うどころか、自分を責めた。
失敗だと思えるということは、
200点のイメージも300点のイメージすらも持てるという才能だと言えるかもしれないけど、
50点では満足できない不自由さがある。
そしてその、200,300点という指標は誰が決めたのだろうか。
誰かにあてがわれた指標に惑わされるのはつらい。
まずは自分の指標、いわば物差しを持ちたい。
おわり
小6-19
測定ミス
ミス4
6-18、19あたりが難しい。
難しく設定されている。
しかし、前ほど出来ないことに対する自分への怒りは小さくなっている。
いつかできるだろう。
というのもある。
しかしながら、出来ないことに怒ったってできるようにはならない。
今日やるしかない。
続けていくことだけに突破口がある。
続ける効果を実感すれば自然と続けられる日数も増えてくる。
無理せず工夫する習慣がついてくる。
頑張らない、無理しない、努力しない。
出来ることを確実にやる。できるようになる工夫をする。環境を整える。
おわり