小5-25
18:02
ミス5
今週に入って、朝にらくだをしています。
朝のがいいなーっと思っています。
どこに標準を合わせるかで、時間のめぐりやそのときの行動が決まってきます。
らくだの影響力はすごいなぁと思っています
おわり
小5-25
18:02
ミス5
今週に入って、朝にらくだをしています。
朝のがいいなーっと思っています。
どこに標準を合わせるかで、時間のめぐりやそのときの行動が決まってきます。
らくだの影響力はすごいなぁと思っています
おわり
【鹿児島実業 2017】青春の3年間を3分間のネタに走るフレンズ(ピコ太郎,PPAP,恋ダンス,サンシャイン池崎,けもフレ) - YouTubeyoutu.be
↓学校ホームページの部活動紹介。
(キレイなHPです。)
競技内容・パフォーマンスも好きなのですが、
(私が勝手に感じ取っている)鹿児島実業男子新体操部さんのメンタリティが素敵だと思います。
①自分たちがやっていて楽しい。
全然問題ないです。
②自分は少し大変だけど、誰かに楽しんでもらっている。
これもあるかなと思います。(全然あり。)
③自分たちが楽しくやって、その上で誰かに楽しんでもらう。
これは難しいけど、達成できたときの喜びは何にも変えがたいものがあるような気がしています。それにみえていないところでは想像もできない鍛錬を積んでいるはず。(楽じゃないということ。)
鹿児島実業高校男子体操部には、③のメンタリティを(勝手に。笑)感じます。
また、勝つことでの自分たちの勝利はもとより、より多くの人の楽しさ(幸せ)を前提に活動されているのでは?と感じます。
他の学校の演技を全て見ているわけでもないので、あれなのですが。
生きていく上での、「自分のため」と「他者のため」のバランスを体験から学ぶことができるのは、部活動だなとも思うし、また今年も軸はブラさずに陸上競技部のみんなと無理なく、競技を楽しんでいこうと思いました。
おわり
人生の諸先輩方にスマホを使わない人がいるように、
私が使わず、ジェネレーションの違う人たちが使うものある。(ジェネレーション関係ない人もたっくさんいますが。)
こうやっておいていかれるのか?と思うこともしばしば・・・
技術の進歩によって「できそうなこと」が増えた気がする。
今までは専門性が高かったことが、環境が整えば私にもできそうだな!
っと思えることが増えたんじゃないかな?と思う。
逆に、自分のできているとされていることも、誰でもとは言わないけど部分的にはできてしまう人はいるだろうなと思う。
ただ、現実に
できてはない。
想像はできてしまう。
しかし、できてはいない。
そんなことは多くないだろうか?(私だけ?笑)
自分個人でもいいし、他者と協力してもいい。
できることはあった方がいい。
否、
できるようになろう。
という姿勢が大切な気がする。
圧倒的にできるようになる可能性は高まっているはずだから。
できそうなことの妄想は少し置いておいて、
できるようになるための具体的な行動は積み重ねたい。
終わり
うまくまとまらず、
下書きにしておいた記事があったのですが、
この本を読んで納得できるところがありました。
p.178
できないということ 2002 秋 より抜粋
ひとはじぶんが誰であるかを、じぶんは何をしてきたか、じぶんにしかできないことは何かというふうに問うてしまう。いまのままではいたたまれなくて、あるいはいまの自分に満足できなくて、つい、どうしたらいいかと考え込んでしまう。
中略
現にそうでないじぶん、つまり理想のじぶんのイメージを、じぶんの素質、それもまだ実現されていない素質と考え、それを実現することを妨げるような状況にじぶんは置かれている(きた)考えてしまうのである。
このように考えてしまうのは、志がみえていないからもしれない。
もしくは、一時的にみえなくなっているからか。
(疲労が過ぎると目の前のことしか見えなくなってしまう。日々の積み重ねでしか到達しないであろう大切ことが一次的に見えなくなってしまうこともある。)
もし思い当たることがあれば、こちらの本を。
”志”について書いてあります。
おわり
小5−25
20:17
ミス11
何だこりゃあ・・・
と口に出てしまったプリント。
初めてですが、どうやってみたらいいですかね?
と助けを求めることになりそうなプリント。
いやでも、他のプリントでも聞けばいのに。
一人で頑張ること=良いこと
という思い込みが自分にはあるのだ。
らくだでもここに行きついてしまった・・・笑
長らく付いて回りそうな課題だ。
というより自分の特徴なのだろう。
良い悪いではないのだ。
大切なことは気付くことであり、それに対する対処であったり、
自分をどの環境に置くかだ。
終わり